「香織先輩」
「トランペットの香織先輩」
「美人で誰からも尊敬される香織先輩」
っていうのがイメージありすぎる。黒髪のこの子を描いた瞬間に中瀬古先輩のことは頭になくとも、ああこの子はカオリセンパイって感じだなって思ったのは正直。
ああナージャ…こういう表情が大好きなんだ…この既視感はひよぴよえにっきだ…幼女の面倒見る系健気な少女が大好きなんです…
「よーし」という言い回しがもう現場言葉すぎてツボでした…あと容赦ない鉄拳制裁(文字どおり)がなかなかハードな暴力オチというか落とし前で(ある意味で幻想入り)思わず苦笑いしたが、作者の断固たる使命感と正義感を感じた。絶対に作者様はむこうの人だ…