細野不二彦読み返していたら、2006年位の作品でバーコードリーダーを使った書誌データの活用やってた。作中では書店のデータとなっているが国会図書館の全国書誌データを使えば今でも十分出来る手法である
: "電波の城(3) (ビッグコミックス)"(細野不二彦 著)https://t.co/IOuZYm8VoY
細野不二彦読み返していたら、2006年位の作品でバーコードリーダーを使った書誌データの活用やってた。作中では書店のデータとなっているが国会図書館の全国書誌データを使えば今でも十分出来る手法である
: "電波の城(3) (ビッグコミックス)"(細野不二彦 著)https://t.co/IOuZYm8VoY
私の祖父は高知でタクシー会社を経営していた。その祖父の教えが、バイクにはのるなと、雲助強盗(タクシー強盗)はするなだった。
タクシー強盗ほど割りに会わない惨めなものはないと教わった。
それを思い出す
: "ヒメタク : 1 (アクションコミックス)"(細野不二彦 著)https://t.co/142WxEOEKn
バブル・ザムライよむ。ここでフィリピン人の同居人にジャックダニエル買ってくシーンがささる
1980年代、ジャックダニエルは高い酒だった
二宮ひかるファンとしては『ばけばけ』は、このエピソードをやってくれるかどうかに尽きる。この漫画『ナイーヴ』のヒロイン麻衣子の心性がよく出てるシーンでもある
(あれ、この八雲とセツの話、出典なんだろう?昔確認したけど忘れちゃった)
久しぶりに、失礼なリプライを頂いて、よほど「私はあなたの先生ではありません。ご自分で勉強なすってください」とでも返そうかと思ったが、久我重明になった気持ちで無言ブロックする
ネイチャージモンのマンガがすごいことのひとつは、羽曳野のホルモン・精肉をきちんと取材してマンガで表現している点である。色々な面をうまく捨象して、ホルモンの肉の旨い町として表現しているのはさすがと思っている。一度食べに行きたいと思っている。
『高杉さんちのおべんとう』では「まわし」という方言(準備する。段取りをつける)がキーワードになっている。
先日岐阜出身の先生に聞いたところ、まわしは事前の準備というより直前にやる時間軸での準備を指すとのこと。…
スタートアップ科研費、不採択。B判定
採択不採択は研究者の常じゃ。判定結果から対策を考えて、次は科研費Cを狙おう
説得力のある生麦 "だんドーン(8) (モーニングコミックス)"(泰三子 著)https://t.co/OGorIAnowl