本日発売のASUKA10月号にプロメテウスの枷鎖第16話掲載されています〜!
ハーメルンの笛吹き男に連れ去られた子ども達は一体どこへ向かおうとしたのか、そして何故、息絶えたのか。ハーメルン編、最終話。そして、突然ゼウスを襲ったのは……?(スタッフ)
#漫画家は自分が体験したことしか描けない
(死体血液注意)
私がやりました
本日発売のASUKA9月号にプロメテウスの枷鎖第15話、巻頭カラーで登場です!
ゼウスの力を抜きに一人で真相を探るプロメテウス。果たして笛吹男に連れ去られた町の子供たちは、どこへ消えたのか。ヒントはハーメルンの町に残された子供たちが握っていた……?ハーメルン編、佳境です!(スタッフ)
今日は百合の日らしいので「プロメテウスの枷鎖」2巻から百合シーン抜粋。
どの百合シーンにしようか迷ってしまいましたね
#百合の日
本日発売のASUKA8月号にプロメテウスの枷鎖第14話掲載中です!
寓話にもなっているハーメルン笛吹男の、子供誘拐事件。笛の音に誘われるようにプロメテウスの前から姿を消したゼウスには、何か気付くものがあったのか。謎解きは全てプロメテウス一人の手に委ねられたが果たして……?(スタッフ)
発売中のASUKA7月号にプロメテウスの枷鎖第13話掲載中です!
閉塞感に包まれた中世ドイツ・ハーメルンで、捕まった笛吹き男の正体は本当に『悪魔』なのか……?ゼウスは何かに気付いていても無言で、飛び交う噂を追っても実像は見えてこない。そして、とうとう6月26日がやってくる。(スタッフ)
本日発売のASUKA6月号にプロメテウスの枷鎖第12話掲載中です!
童話として有名なハーメルンの笛吹き男。それは実際にドイツで起きた史実とも言われている。おとぎ話の裏側で何が起きていたのか……真相を知るために二人は17世紀ドイツへと下り立った。(スタッフ)
昨日発売のASUKA5月号にプロメテウスの枷鎖第11話掲載中です!
裁判が終わり無罪が確定したリジーの元に再び訪れたプロメテウスとゼウス。真実には口を噤むリジーが口にした「もしも」の話は、もうそこにはない、だけど確かに此処にある恋の話だった。リジー・ボーデン編最終話!(スタッフ)
こんにちは!土曜日発売のASUKA4月号にプロメテウスの枷鎖第十話掲載中です!
一見真相を疑いようもない単純な事件に思えたリジーボーデン事件。両親を惨殺したのはリジーで間違いないようだがプロメテウスは何か引っかかりを覚える。客人と従者として事件前夜に屋敷を訪れた二人は……?(スタッフ)
こんにちは!昨日発売のASUKA3月号にプロメテウスの枷鎖、第9話掲載中です。
新章は19世紀末のアメリカ、リジーボーデン事件。その中心人物リジーは父と継母の殺害容疑で逮捕されるも物的証拠がなく無罪となった。秘された真相を探る為にプロメテウスとゼウスは事件前夜に館を訪れる。(スタッフ)
こんばんは!今日発売のASUKA2月号にプロメテウスの枷鎖第八話掲載中です!
真相に触れようとするプロメテウスとゼウスの手を阻もうと取り囲む村人たち。閉鎖的な村で起こった事件にはあまりにやるせない真実が隠されていた。ヒンターカイフェック事件、深い悲しみに包まれた解決編。(スタッフ)