本日発売のASUKA6月号にプロメテウスの枷鎖第12話掲載中です!
童話として有名なハーメルンの笛吹き男。それは実際にドイツで起きた史実とも言われている。おとぎ話の裏側で何が起きていたのか……真相を知るために二人は17世紀ドイツへと下り立った。(スタッフ)
発売中のASUKA7月号にプロメテウスの枷鎖第13話掲載中です!
閉塞感に包まれた中世ドイツ・ハーメルンで、捕まった笛吹き男の正体は本当に『悪魔』なのか……?ゼウスは何かに気付いていても無言で、飛び交う噂を追っても実像は見えてこない。そして、とうとう6月26日がやってくる。(スタッフ)
本日発売のASUKA8月号にプロメテウスの枷鎖第14話掲載中です!
寓話にもなっているハーメルン笛吹男の、子供誘拐事件。笛の音に誘われるようにプロメテウスの前から姿を消したゼウスには、何か気付くものがあったのか。謎解きは全てプロメテウス一人の手に委ねられたが果たして……?(スタッフ)
今日は百合の日らしいので「プロメテウスの枷鎖」2巻から百合シーン抜粋。
どの百合シーンにしようか迷ってしまいましたね
#百合の日
本日発売のASUKA9月号にプロメテウスの枷鎖第15話、巻頭カラーで登場です!
ゼウスの力を抜きに一人で真相を探るプロメテウス。果たして笛吹男に連れ去られた町の子供たちは、どこへ消えたのか。ヒントはハーメルンの町に残された子供たちが握っていた……?ハーメルン編、佳境です!(スタッフ)
#漫画家は自分が体験したことしか描けない
(死体血液注意)
私がやりました
本日発売のASUKA10月号にプロメテウスの枷鎖第16話掲載されています〜!
ハーメルンの笛吹き男に連れ去られた子ども達は一体どこへ向かおうとしたのか、そして何故、息絶えたのか。ハーメルン編、最終話。そして、突然ゼウスを襲ったのは……?(スタッフ)
本日発売のASUKA11月号にプロメテウスの枷鎖第17話、最終回が掲載されています!
連れ去られたゼウス、その権能は奪われ、プロメテウスは2万数千年縛られていた枷鎖から解き放たれた。ようやく手にした自由の中で、プロメテウスはとある決断をする……。(スタッフ)
新連載【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】男装の悪魔学者サラ=コルネリウスと彼女と一緒にいるゆるふわ悪魔アスモデウスのペアが町で起こる大小のすこ〜し不可解な事件に首を突っ込む悪魔研究ミステリー!第一話、場末の店でイカサマ賭博の裏にいる【悪魔】をサラとアシュが見抜く!(スタッフ)
月刊ASUKA4月号に悪魔研究ミステリー【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】掲載中!
三本辻に現る謎の少女たちの真相に迫るべく調査に乗り出したサラ。誘われて踊る最中に不思議な甘い香りを覚えアシュに助けを求める。一方アシュはそこに潜む悪魔の存在に気付いたが、事件との関連は?(スタッフ)
こんにちは!本日発売の月刊ASUKA5月号に【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】第3話掲載中です!
今回の事件は悪魔の仕業か人間の所業か、悪魔アスモデウスはサラに問う。三人の少女たち、彼女たちが慕うママ、消えた荷物、可愛らしい部屋……真実はページが破かれた魔導書が知っている(スタッフ)
月刊ASUKA6月号に【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】第4話掲載中です!
サラとアシュが調査を始めた”悪魔の館”と呼ばれる謎の屋敷。二人が探索を進めると隠し部屋を発見。そこにいたのは悪魔を召喚しつつ、息絶えた白骨遺体だった。悪魔グラシャ=ラボラスはサラに調査を依頼する!(スタッフ)