ドイツで最も有名な未解決事件、ヒンターカイフェック事件の真相解明に挑むプロメテウス。事件前夜、農場の少女ツィーリと出会ったプロメテウスは、悲劇の行く先を知りながらも、どうにか救ってやりたいと思うが……?ドイツ編・第二話です。(スタッフ)
1月24日発売のASUKA3月号に『サラ=コルネリウスの大事典』16話が掲載されてます!
天使がやってきたり、ミノソンやナベリウスやグラシャも再登場したり、アシュの堕天の秘密も出て来たりしてます。よろしくお願いします!
こんにちは!昨日発売のASUKA3月号にプロメテウスの枷鎖、第9話掲載中です。
新章は19世紀末のアメリカ、リジーボーデン事件。その中心人物リジーは父と継母の殺害容疑で逮捕されるも物的証拠がなく無罪となった。秘された真相を探る為にプロメテウスとゼウスは事件前夜に館を訪れる。(スタッフ)
遅くなりましたが7/23発売のASUKA9月号に『サラ=コルネリウスの大事典』48ページ掲載されてます!
マリーの気持ちと、正体を現した悪魔ガープ。ガープの考え方が理解できないサラ。長くなった修道院編もこれで完結です!
さユりさんの突然の訃報に驚きました…。
『夜の檸檬にリクエスト』の中でも「ミカヅキ」をかけさせていただいてたのですが、魂を振り絞るようなあの曲、もちろん意味があって檸檬が選びました。
素敵な曲の数々をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ASUKA9月号に【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】第6話掲載中です!"悪魔の館"に、白骨が二つ。真相に近づいた感触はあるものの、今ひとつ確信が持てないサラ達。グラシャの「サラと自分が再契約をすれば過去をひととき覗ける」という提案にアシュは不満げな顔をするが、果たして?(スタッフ)
ADMサイコパス診断の1問目、一家〇害事件で犯人が一日滞在してたってやつ、昔ドイツでも似たような未解決事件があるんですよ。「ヒンターカイフェック事件」って言って、拙著の『プロメテウスの枷鎖』でIFとして解決してるのですが、よかったら犯人の行動を考えてみて下さい。
こんにちは!昨日発売の月刊Asuka9月号に【プロメテウスの枷鎖】第三話掲載中です!
どこか陰鬱な空気が漂う19世紀、アメリカの田舎町で、更に深まるマーシーの「死」にまつわる謎。さらに今回はあの彼が……!
どうぞよろしくお願いします。(スタッフ)
こんにちは!土曜日発売のASUKA4月号にプロメテウスの枷鎖第十話掲載中です!
一見真相を疑いようもない単純な事件に思えたリジーボーデン事件。両親を惨殺したのはリジーで間違いないようだがプロメテウスは何か引っかかりを覚える。客人と従者として事件前夜に屋敷を訪れた二人は……?(スタッフ)
今日発売の新連載の中で「ツイッターは──」ってセリフ入れちゃったのに……どうしてこう間が悪いのか……
ASUKA11月号に【悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典】第7話掲載中です!
ナベリウスの攻撃からサラを救った代わりに、目覚めなくなってしまったアシュ。意識だけ魔界に戻った状態の彼の、正式な再召喚を試みるサラの脳裏に浮かぶのは、幼い頃いつでも呼べば来てくれたアシュの姿だった。(スタッフ)
アメリカ大陸初の吸血鬼伝説――マーシー・ブラウンの謎を追うゼウスとプロメテウス。兄想いの少女マーシーは最愛の兄エディと同じ結核に蝕まれ、あまりにあっさりと命を落とす。しかし異変が始まったのは、その後だった。謎の鍵となる牧師は、いったい何を隠しているのか……?(スタッフ)