【あらすじ】
憧れの芸妓、紅華。その正体はまさかのあの人だった!?衝撃も束の間、悠人の気持ちは変わらずに泉乃旅館は取り壊されホテルとして生まれ変わる事に。想いが詰まったこの場所を守り切れなかった無念に初希は落ち込む。そんな最後の夜に、伊織にはとある考えが浮かんだ……。(スタッフ)
連載が始まった「初華咲いたか」ですが、実際の熱海の場所がいろいろ出てくるので、折りをみてご紹介できたらなと思ってます。
今回はこちらのコマ「新柳橋」糸川にかかる橋で遊歩道では春は桜、初夏はブーゲンビリアが咲いています。写真は新柳橋と糸川遊歩道です。
こんにちは!土曜日発売のASUKA4月号にプロメテウスの枷鎖第十話掲載中です!
一見真相を疑いようもない単純な事件に思えたリジーボーデン事件。両親を惨殺したのはリジーで間違いないようだがプロメテウスは何か引っかかりを覚える。客人と従者として事件前夜に屋敷を訪れた二人は……?(スタッフ)
【あらすじ】実弥に誘われ、三人で熱海の夏祭りへ!お祭りの格好はちょっと恥ずかしいけど、気合と熱気は十分です。熱い夜に、百々の過去、初希の戸惑い、伊織の想いが交差して、そしてまだ誰も気付かぬ所で、ゆっくりと物語が動き出し……?(スタッフ)
そして熱海ではこんな素敵な企画が!「あたみ着物まち歩き」https://t.co/HXDZBSV2mb 着物姿で熱海の町を散策するイベントです。芸妓さんの踊りの鑑賞会も!初希たちのように熱海の町をゆるっと楽しんでみませんか?次回5月27日は熱海名物の花火大会も予定されています。(スタッフ)
世界の未解決事件真相究明ミステリー【プロメテウスの枷鎖】ゼウスとプロメテウスは、第一次世界大戦後のドイツ・バイエルンのヒンターカイフェック農場で起きた一家惨殺事件の謎を追う。裕福だが村民からは評判の悪いグルーバー家を襲った災禍の真相をプロメテウスはどのように視るのか。(スタッフ)
【第8話あらすじ】美しくも厳しい母の背中を見て育った実弥が芸妓に抱く想いはどこか複雑。初希が純粋な想いを口にできるのが、羨ましい気持ちはあるけれど、どうしても素直になれない。そんなある日、実弥たちはお座敷実習で初めて母の座敷を見ることに。(スタッフ)
【第9話】ちょっと寄り道して今回の舞台は悪魔憑きの噂がある修道院😈様子のおかしい修道女たち🥀バラを噛みしめる神父🌹うっすらと悪魔の匂い👃大悪魔アスモデウスの神父コス😇そしてサラの修道女コス🔔そんな二人を見つめるのは……?👀/(縦線が気になるスタッフA)
こんばんは!今日発売のASUKA2月号にプロメテウスの枷鎖第八話掲載中です!
真相に触れようとするプロメテウスとゼウスの手を阻もうと取り囲む村人たち。閉鎖的な村で起こった事件にはあまりにやるせない真実が隠されていた。ヒンターカイフェック事件、深い悲しみに包まれた解決編。(スタッフ)
漫画や表紙でサラが食べてた「仔豚の丸焼きのパニーノ」それとほぼ同じ本格パニーニを食べて来ました!
ポルケッティアーモさんのポルケッタサンド!
サラが食べてたのよりボリュームすごい!お肉はスパイスがきいてて柔らかく、パンはサクサク。ものすごくおいしかったです!