【7月新刊のお知らせ】『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』/7/30(月)発売/性暴力被害、痴漢犯罪、年齢差別、ジェンダー格差、女性蔑視CM、#metoo…多くの人がフタをする問題を取材し、声をあげ続けるライター・小川たまか初の著書。現在制作中!https://t.co/k40JCwKzyY
小川たまか『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』本日発売です。2年前からの企画だけど、今出せてよかった、という話を書きました https://t.co/XsX4OTnE0C
小川たまか『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』、紀伊国屋書店新宿本店様では一階と三階の新刊台で展開中です!
そして社会ビジネス新刊コーナーで、超ベストセラーとかの上に『仕事文脈vol.13』がドーーン!最高!特集「悩み、うざい」、銀座のみなさんぜひ読んでみてくださいー
【重版決定】『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』3刷『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』2刷!ありがとうございます。年明けから女性蔑視記事だの暴行被害者が謝罪だのひどい世の中ですが、この2冊への支持は声を上げる女性が増えているということですね!
東京・聖蹟桜ヶ丘にあるくまざわ書店桜ヶ丘店様で開催中の「全国の気になる出版社」フェアにタバブックスも参加しています! 面白い本は山手線の内側からだけじゃなく全国から生まれている、そんなことを実感するフェアです。そして個人的には北海道・寿郎社さんのPOPがツボでした(写真4枚目)
今日は中央線沿線の書店さんをまわってます。こちらは「かまくらブックフェスタ」開催中のくまざわ書店武蔵小金井北口店さま! いつもありがとうございます😇
『ランバーロール02』はB1サブカルコミック棚! 今回寄稿された岡藤真依さんの新刊や『フユウ・ライフ』もー😋
丸善丸の内本店さま、『田舎の未来』は一階地域論コーナー、『私が30代になった』は二階文芸エッセイ新刊コーナー、そして『ランバーロール 02』同じく二階のサブカルチャーコーナーに!!
書肆侃侃房のブックカフェ本のあるところajiroさんに『山風にのって歌が聞こえる』を納品。惣田紗希さんは侃侃房さん刊大前粟生さんの装画でもおなじみなので一緒に記念撮影です!