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25.大友義鎮(宗麟)、高橋鎮種(紹運)、高橋鑑種
豊後国主・大友義鎮(宗麟)さんとその家臣・高橋鎮種(紹運/立花宗茂実父)さん、高橋鑑種(紹運父)さん。家久が京への旅の途中に、高橋鑑種さんの隈本城を見学させてもらって、その最登場している宗麟さん、鎮種さん。
23.樺山玄佐、山田有信、豊寿丸(豊久)
玄佐=本宗家重臣。日新斎の娘婿で家久舅。京への旅中薩摩・久見崎の家久に和歌を届け、家久も返歌をする文化人的で仲良さ気な二人、夜は宴会で酒三昧!有信も本宗家重臣で、京への旅途中で飲んだくれてる家久にそっと湯漬けを出した嫁の様が気遣いの出来る男。
22.大野忠宗
本宗家家臣。樺山久高の養父。家久の京都への旅の途中、肥後国鹿子木まで追いかけて来てすぐ立ち去ったと言う謎の行動をする…きっと家久への義久から手紙届けに来たのか、忘れ物届けにきたのか、ほんと何しに来たのマジで。パシリがごとく義久に速攻帰って来いとか言われたら、ツラい。
21.肱岡南覚坊
家久家臣。軍配役。家久母橋姫縁者。戦は家久の傍らに突っ走ってたと思われる。4コマでは山伏、ガイドブック坊主のなり。同族の豊前兵衛立場から想像するに南覚坊は庶流かも。家久の京への旅に同行し案内や交渉役を担当、面倒事は南覚坊にお任せ!的な立場に立たされている、ツラい。
20.長野下総守(介)
家久家老。大口城の戦い後、家久家臣になり側近となる。京都への旅へ同行しており兄の様な立ち位置で家久の扱いが上手い。家久とはノリツッコミのタイミングもばっちりの良いコンビ。なんだかんだ言っても家久には甘い。四兄弟ガイドブックで家久紹介担当でハシャいでいる。
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