鬼巫女小ネタ漫画。
鬼はガチギレしたり、興奮したりみたいな情動的に感情が昂ると無意識に鬼火が出る。
それが酷くなると化けの皮が剥がれて元の鬼の姿になる。
創作漫画の鬼巫女の小話。
鬼は基本他の兵士みたいに屯所で集団生活しないし、訓練にも参加しなくて報告書渡しに屯所にちょっとだけ顔出すくらいだから、普段鬼がどんな仕事してるのか知らない一般の兵達から「なんだあいつ」って生来の鬼の薄気味悪さも手伝って変にやっかまれてる。
創作漫画の鬼巫女夫婦の小ネタ漫画。
珍しくほのぼのいちゃいちゃしてるだけ。
鬼は大雑把な小梅より几帳面なタイプなので、正直小梅より家事諸々は得意ではある。
鬼巫女漫画だけど、鬼はあんまり出てこない小梅メインの話です。
前描いた夜祭り漫画の若干続きかもしれない…?
モブキャラの言動はクソ客タグを参考にしてます。
小梅はキレたら基本口が悪い上に手も早い。
創作漫画の鬼巫女落書き小ネタ漫画。
鬼は義理父と猫又の影響で実は学校の先生になりたかったっていう地味な設定がある。
怖いし薄気味悪いから子供に怖がられて懐かれないけど。後弁が立つ訳でもないし、冗談も言う性格じゃないから、授業は淡々と内容を解説するだけでクッソつまらないので眠くなる。
今週末にはいつかの未来の鬼巫女夫婦まとめてpixivに上げられそう。
鬼は夫婦だからって開き直って助平な事は普通にして来るけど、こういう膝枕とか軽いハグとかを面と向かってするのは妙な気恥ずかしさがあるよく分からんタイプ。
創作漫画のいつかの未来の新婚鬼巫女夫婦の小ネタ落書き漫画。しょーもない内容だけど、普通にがっつり助平してるのでご注意。
本当はpixivに上げたかったけど、他の思い付いた小ネタも落書きも上げたいので、上げれても今週末かなぁ
https://t.co/Ow8fgfaTuN
創作漫画のいつかの未来の鬼巫女夫婦の小ネタ話。
※めっちゃ下品です。ご注意。
鬼は自分はしたいからするけど、小梅には無理にそういう事はさせたくない面倒くさいタイプ。
創作漫画の猫又夫婦の若い頃の話。
お茶屋さんネタ。この話ではお茶屋さんは男女の相引き屋だと思ってください。
鈍い男と女の子の片想い大好きなんです…
小ネタ落書き。アピールが遠回し過ぎて全く通じてない鬼巫女。
鬼は一途で子煩悩で収入もいいと言いたいけど、言い換えると鬼は死んでも自分の生贄に執着するし子供沢山欲しいも嫁への身体的な負担が大きいし、高給取りなお役目も、代々続いている仕事だから小梅が望む婿になって神社の跡は継げない。