鬼巫女夫婦落書き。嫁が鬼との体力差でぐったりするから、嫁のお許しは鬼が3回誘って、良くて一回成功すれば良い方だけど、それでも自分との体力差を分かってるし、生贄に嫌われたくないから、家猫が機嫌悪いときに無理に触って威嚇される時みたいな反応されても、鬼が謝って取り繕う感じ。
創作キャラの大正浪漫衣装落書き。猫又と女編集長。
シリーズみたいに描いてたけど、メインっぽい女キャラ全員描けたのでこれで打ち止めかな。
小ネタ落書き。アピールが遠回し過ぎて全く通じてない鬼巫女。
鬼は一途で子煩悩で収入もいいと言いたいけど、言い換えると鬼は死んでも自分の生贄に執着するし子供沢山欲しいも嫁への身体的な負担が大きいし、高給取りなお役目も、代々続いている仕事だから小梅が望む婿になって神社の跡は継げない。
割とライトな鬼巫女座敷牢ネタの花火(?)漫画。
お預けされてたご褒美を貰えると我を忘れて思わずがっつく大きな犬みたいな鬼と、鬼に理不尽な状況にされても取り敢えず接吻くらいはたまには許してくれる甘い生贄。