フリエッタの魔法は気付かれなかっただけというか、5歳の段階では怪我人に作った料理食べさせる場面なんてないだろうし…と思うのでペパかブルーノが怪我して判明したんだろうなと思ってます。この漫画ではペパ。
しれっと麺棒持たせてパシいとかさせてるんですけど、公式でフリエッタママ、麺棒を持ってすらいないのにつよつよなのはなんでなのか…
で、記憶を探ったらすんごい包丁(なた?)を持ってることへのツッコミの文を読んだことがあるからかなぁ⁈と…!
ブルーノおじさんを愛したエンカントの住民もいたと信じてる。声が小さくて、多くの不吉な印象にかき消されてしまったけれど。
10年は長い年月なので再会できずに亡くなった人もいると思う。
医者の先生はマドリガル家に来た時にはこっそりブルーノのドアを覗いて、姿が消えてないか見守ってたと思う。
友として三つ子の幸せを願ってた先生。
ブルーノばかり不幸になって、いなくなって、考えることも諦めてしまっていたけどブルーノが戻ってきたからまた彼の幸せを願うよ。
未来が視えるブルーノの、未来を願ってくれる人が家族以外でもエンカントにいると思いたいです…
最初にブルーノが子どもたちに怖がられるようになるのかなぁって言ってたのは周りの大人の話を聞いて、同じこと言うようになるんだろうなという推測。NARUTOで大人の反応を見て子供が同じようになるというのと一緒。
「暗闇の直中でこの蝋燭が奇跡を授けてくれた」っていうけど、実際はずっと暗闇の中のままだったんだろうな。
ミラベルが目を開けさせてくれてようやく光が差した。
そしてエンカントの街の人の中にはそのことをちゃんと分かってる人たちがいたんだと思う。アルマおばあちゃんと、