〜思い出のクソ客〜
「オーナーさん、募集にあたりNGの属性いますか?」
「ベトナム人はダメね。猫を食べるんでしょ。うちにもいるのよ!」
「(外国人トータルNGね…)」
「でも韓国や中国人は良いわよ。犬食べるのよ。私犬嫌いなの。オホホ」
八つ当たりにしか見えない。高いところには手が届かないから手が届く真ん中に攻撃しようとしてるようにしか見えない。
こういうパターンじゃないけど泣き出して歌っても泣き出して寝なくて歌ったら泣き出してだったから面倒になってなんもしないで離れたらスースーしたから私が邪魔だったかもしれない。
アントニオ猪木でようやく思い出した。浦安鉄筋家族の国会議員が作者の敬愛する猪木氏で非常に上手。写真より本人。なのですが巨大なウンチを量産し浦安を恐怖の底に貶める危険人物として描かれてる。なお25年以上の連載で最古参キャラの一人でもある。
スッキリする漫画ですが反論した瞬間赤子の頭に八つ当たりのパンチされて逃げ出されるのが現実ですから耐え忍んだ理不尽を思い出すしかなく頭が痛くなる。
じゃあ、自然主義リアリズムを追求した結果、鉄工所を舞台にすると、仕事の説明をしなければ何してるか読者にはわからず、例えばお仕事系ラブコメを描きたい時、お仕事を描くあまりラブコメができなくなる。昨今はコンビニ系も増えてきたから今後は改善されるかな。それとも定着されるかな。 https://t.co/1faYSA8pA7
今日のハイライト。仕事上がり急いで振り休の同居人が夕飯作って待つ。帰る。ただいまぁあああ!お腹空いたぁあ!と駆け込むと味噌汁?と返答。一瞬考える。明日はいってきまぁああああす!!すればいいのか?