真柴くんは作中ではおデブと並んでいいやつ側なんだけど怖いんだよね。なんか。言い分はただしいんだけど
植野は作中、実は一番私好きで何より人間らしい。クズなんだけどクズすぎないというか。身近な印象。学園黙示録の宮本もいいけど植野の造形もいいよね。
人間性を疑われてしまうけど武闘派上野に感情移入しっぱなしの聲の形でした。あん、3枚目まではヒロインをボコボコにし、4枚目ではヒロインの母親と殴り合いしてる。
あーーーーーーーイライラする漫画…この胸糞悪さはクセになる。まともな人が誰もおらんやん。柴田くんとかいるけど
わたモテのこれもよくわかって。どう見ても社会から抹殺しなければ幸せになれない存在を認めるってのが作品にもよるけどなんかね。死力を尽くして立ち向かい仲間になる、グレンラガンみたいな展開はいいんだよ。でも仇と仲良くは、なんかね。
動物のお医者さんよく見かけるので知らない人向けに。獣医を目指す二人の大学生と個性的なメンツと動物たちの物語。動物の死ぬ描写がほぼ0であり、ギャグ漫画調。主人公ハムテルの愛犬チョビが可愛い。低血圧の菱沼さんの婚活話もあるよ。
そもそもジャイ子すごいんですよ。いつ結婚したかわからないけどアニメでは子供6人。95年では子供が一人。顔つきから95年以降に他5人は生まれたのかな。つまりのび太が破産してもジャイ子はのび太を見捨てず地獄のような子育てに挑んだ事がわかります。凄いですよ、真似出来ない
創作してる人はバートンのエドウッド と28巻まんが家ジャイ子先生を読んでほしいかも。ジャイアンの策略で念願の雑誌掲載を果たせたジャイ子。でも喜びもつか沼自分を見失っていた事に気がつく。スネ夫に感想を求め罵られ、おそらく涙ながらに彼女は気がつくのです。創作だけじゃなくて何にでも通じる