チート付、前回30話でなぜ牛を投げたのか?
普通のチューニングならバレちまうな
→ミスリードしよう。まず豚の頭。10キロくらいだろう。これで肩慣らし
→牛、10tくらい…これで怪力のイメージが植え付けれた。
→3回目が一番重要。お前の体重約60キロ。だから豚の頭6個。
→お前本当にS級かよ!?
言わずもがな、東の海編での尊厳破壊ランキング一位、まあ上位三位にはナミさんはいるんですよね。今回のジニーにも似てるんですよね。親を殺した仇のために10年近く働いたのに結局騙される。この時代を知ってる人ははっちゃんを許せないでせう。
秘密警察だからこそ、自分の認めた男性とケコーンして欲しかったんでしょうか。言い忘れには納得したかもしれませんが、本当に見ず知らずの男には納得してるわけではなかったようです。普通に考えたら怪しむ場面ですが、ユーリはヨルさんに教えられてなかった、知らなかった点に不満と解釈しました。
日本の2020年代以降のあらゆる媒体の創作物の原初はボーボボにあると言えます。もう手塚治虫の時代は去り、澤井啓夫が漫画の巨匠の時代なのです。全ての漫画はボーボボで投げ捨てられたテーマを自らの歌に昇華させて描かれています。ハルキストからハジケリストの時代なのです。
チート付与、突然なのか、狙い通りだったのか、作中の宗教観というのはなかなか言語化しにくいですね。別々の人間だから考え方は別ですが、神は善なる存在だし、気まぐれな存在だし…これは作中の国家観にも近いものを感じます。
チート付与のタケって作中では一番粗暴で、あまり賢くないというか、他の6人に比べて一番チンピラな印象を伊藤は持ってます。仲間の死後、彼は知識を通じて、仲間を理解することができました。でもそれは手遅れなんです。タケはそれを神からの罰と解釈しました。しかしその解釈だけで良いのでしょうか https://t.co/AjVtpcWIJr
チート付与、激動の半グレ編が壮大な完結を見ましたが、分厚い考察論文を生み出すには十分な内容。なぜタケが生き残ったのでしょうか。ざっと見返したり思い出したりすると、仲間の中で彼が一番愚かというかおバカだったからかもしれませんし、彼は2枚目の時に初めて仲間になったからとも考えられます
なんだいこの同人誌導入は?
フリーレンの作者、落ち着いた作風のわりに思いっきり商業的じゃあないの、感覚が。ユーベルにこんなこと言わせて。
いい感性だわ。続けなさい