料理漫画一コマ。甘いスープで審査員の口を破壊した対戦相手に対し、主人公はどうでるか。
ペットと保健所に怒る狂う皆様はエスパー魔美のサマー・ドッグをオヌヌメ。ブルジョワの別荘地。一夏だけ子供の情緒きょーいくのために飼われるワンワン。夏休みが終わると捨てられます。そして来年の夏までに猟友会に射殺されるのです。ブルジョワは来年の夏休み、新しいワンワンとまたこんにちわ。
理解ある彼氏君漫画に「若い頃漠然と死にたかった」を混ぜんのもうやめない?全部読めばどんな漫画がわかんじゃん。あんたらマスゴミの切り取り叩くくせにやってること同じじゃない。ダサいわ。愚かだわ。他の漫画の、理解ある彼氏君漫画も全部通して読みたいけど見つからないわ。
時たま見せるナミのヒロインムーブメントはよい。いいところで見せてくれるのよい。やはりルナミ以外考えられない。
チート付与の暗殺の母のリスクマネジメントの高さについて、王政への忠誠と畏怖を貫いてる点においては、ワダチーの王になる発言が対比されるが、ワダチーの発言はネタとして半グレに受け止められるが、暗殺の母は子供達の前でも決して言わないのは、子供達の裏切りを考慮していると解釈できる。
初登場から私の琴線に触れてくる爆谷さゆり
このインパクトなのに名場面の1つにしか過ぎない
この場面は芹沢の初恋が一方的な片思いだと思い込んで、勝手に失恋している場面なんだ。若いね。最初で最後の恋と最後で最初の恋は同じだよ。また二人が再開出来たらいいんだけど、そうもいかないよね。悲しいね。芹沢さんは男の子だったんだね。「スープの冷めた日」は七巻にて。さあ、漫喫に行こう https://t.co/OKUXv7lr8n
学期崩壊させた上にしょっちゅう遭難する春巻先生。数々の死闘に連敗している。
ドラファシストとしては真の感動的なエピソードはおばあちゃんでも結婚前夜でも(私が独裁者ならば社会から抹殺したい)、さよならでも帰ってきたでもない。雲の王国に連なるキー坊!ドンジャラ村のホイ!モア!ドードー!あとほらアレ…キィィィ!!!
リルカ様!リルカさまァァァ!世界征服を目指すおばかちゃんだよ!誇り高く、助けてくれたら死んでも忘れない。なんて素晴らしいキャラクター。なんて美しい。なんて気高い。
チート付与、どう見ても悪役然したエルシーが、冒険者に優しいギルドを作ろうとしてるのは夢を叶えるにはやはり力が必要という感じがする。そして経営がうまくいかず破産してるのは人生を感じる。一言で言えば、破産寸前の元S級冒険者のギルドマスターなんよね。生々しさが人間臭い。