忍者と極道の主題は「死んだ後も暴れたい」そして「満足」作中の人物の殆どが首が飛ぶ明確な死の描写で表現されますが、寸刻をかけて、強烈な生と自らの生涯の主題や困難に一つの答えを見出して昇天します。死に方にも一人一人個性があり、誰もが主人公として躍動感を持って退場する様は余韻深いです
ヨルさん、これまでの戦闘でお尻に銃弾受けただけで一切の怪我がなくーネタバレですが突き指するー、あの角度から撃ち込まれたら腸や腎臓もやられてるはずですがそれもなく…毒にも強いです。この不死身には既視感があります。
そう、内臓撃ち抜かれても生きてるボボボーボ・ボーボボです。
シャーロット家ナンバーワン妹は誰か?作中ではフランペでしたが、カタクリの口裂け場面で見限る白状もの。しかし我らがブリュレ姉さんは、小さい頃から知ってるのもありますが、見てくださいこの落差。「妹ヒロインは外見や年齢じゃねえ、振る舞いだ」と叩き込まれてしまいます。
ビックマムのキャラが立ちすぎて、カイドウさんが地味に見えるワノ国編。クイーンさんがキャラ立ちしすぎたのも良くない。かと言って、クイーンが四皇なのも違う。ビックマムは万国編がヤバすぎたし。
黒ひげ謎の言葉まとめ。白ひげメンバーはみんな知ってるみたいですね。
黒ひげ、多重人格説、ジャワの初登場の抜けた歯の場所がすぐに違かったので、一枚目と2枚目は別人、というのはあるかもしれません。
チート付与における神なんですが、この2つやりとりが本作の神と思いました。作中における神とは行動規範の定めるものであり、信じる行動規範とそうでない行動規範があると。人生観というか、行動を決める価値基準でしょうか。となるとおっちゃんの行動も神を信じたからこそでしょう。見たまんまですが
富士鷹ジュビロってなに?サッカーチームのサポーター?と思ったらなんだ…書き始めは気合入れて、どんどん詰めたら大変なことになったへんなピエロか…