チート付与の屋久杉の雑談、ソウタの能力を不穏に演出するものに一見見えるが、重要なのは人生ダラダラの部分ではないか?作者は屋久杉のエピソードを提示することで、「ダラダラ生きるなら太く短く生きて散りたい」という半グレたちの願いを読者に提示したのではないか?問題作。
チート付与の4.8秒ハゲのエンディ、青春の1ページみたいな会話してるが、4.8秒の時は自分の魔術を種明かししてでも特攻していくのは「キレてプライド高いからバカな真似」。「キレてない時」は頭がキレキレになるという伏線の回収だったかもしれんね。キレてバカな真似っても十分冷静だから猛者すぎる
チート付与、頭脳バトルして一級品の仕上がりをまた見せた。マーガレットの煽り癖はエンディの弱点をダイレクトにくすぐり、さらに短時間で能力の特性を理解し対処する。本当にB級なのかと首を傾げる離れした対応能力。地味な描かれ方だがスマートさと合理性が、ここまでで一番表現できてる。勿体無い
チート付与、ビルドゥングスロマンに拍車がかかる。たった1話で挫折と内省を通じて経て鮮やかに敵の成長を描き切った。さらに伏線の回収にも通じ半グレサイドの結束の硬さをも滲ませる好編であり、自らの弱点を正面から受け止めた頭のいい強者の誕生でもある重要な話でもある。問題作。
忍者と極道、やってることは無茶に見えて、左のコマに対して右が答える、上のコマに対して下のコマが答える、というきっちり揃えられた左右対称・上下対象様式美を非常に多用してて、整った漫画であるんですよね。
なんだいこの同人誌導入は?
フリーレンの作者、落ち着いた作風のわりに思いっきり商業的じゃあないの、感覚が。ユーベルにこんなこと言わせて。
いい感性だわ。続けなさい
これ、前後知らないが、突然拉致された4歳の息子と1年ぶりに再会するチチ。サイヤ人編らしい。悪く書かれてるが、当然っちゃ当然だよな https://t.co/kTM55aTOQB
ブラックジャック 狼少女が私の魂を代弁してる https://t.co/ZAII6QK355