５０回目の『ちょっと語らせて』。 やよい、マリーといったキャラのデザインは とっても特徴的で分かりやすいのです。こんなカンジに…。 一部の人にはこの抽象化された形を読み取ることが出来るのだとか。 はるかちゃんはどんなのか。それは日曜のぷよコネでご確認ください。 #にょきにょき

にょきにょきのやよいちゃん！！ #俺の描いたかわいいを見てくれ #琴やよい #にょきにょき

台詞ナシでたった１コマしか登場していないような モブでも、そこそこ可愛く描いてしまうような自分よ…。

いや…、私だって、はるか様を ただのツッコミ役にしたかったのよ？ やよいの大ボケに突っ込みを入れる人で…うん。 でも、いや、なんか、その、流れで…。

しかし、ニコニコ漫画以外の媒体ではやよいとはるかは比較的 対等な立場で描かれていて、ニコニコ漫画版では決して見られない やよいの『悪ガキ』っぷりを遺憾なく発揮されていますよ。 こっちのほうが、原作に忠実かもね。

最初のうちは、特に保護者である描写はなかったのだが、 第３話ではるかがやよいを抱擁して慰めるシーンを描いて、 第５話で保護者としての描写が明確になりました。 それ以降はるかは保護者として、子どものやよいを教え導く 重要な立場を確立しました。 #にょきにょき #沢川はるか

今週の『ちょっと語らせて』。 琴やよいの友達とされていた『沢川はるか』は、 どうしてにょきまんが。では『育ての親』という設定になったのか。 それは『たびだち編』において、はるかがやよいのことを 子ども扱いしていたというのが発端。 漫画でも第１話からやよいを子ども扱いしていました。

この回を描かなかったら、道草あかねをはじめとする 色んなキャラを登場させようとしなかったかもしれません。 やよいとはるか達オトナの精霊との 大きな隔たりが出来てしまったのもこの話から。 第６話。 何でもない話だと思いきや、結構重要な回でもあるんです。

#これを知ってたら私の古参 ニコニコ静画にて描いていたころのもの。

２ページ目。 二次創作だから、何でもありなんです。 みくるがぷよの達人という設定にしようと思いましたが パズルゲームが得意なのはお兄ちゃんのほうなので 『お兄ちゃん直伝』という設定にしました。 それでも妹は14連鎖するほどの腕前。すごい兄妹だ…。 #オルタナティブ・クエスト #よその子

リウさん（@riu_mascot）の 二次創作漫画なるものをちょっと出し。 創兄ちゃんがちょっと子どもっぽ過ぎたか？ まだあるけど、途中なんでっせ。 #オルタナティブ・クエスト #よその子

ちょっと語らせて。 にょきまんが。の『道草あかね』はオリジナルキャラですが、 公式で『にょきにょき』のキャラとして認められつつあるキャラでもあります。 つまり『道草あかね』は、ちとしゃんだけのものではないのです。 他の人の手によって道草あかねを変えられることもあるかもしれません。