思い出したきっかけはマリオRPGのジーノ(このマンガだとジーナ)だったけど、今から見てもめちゃ面白いんだよね。なんというかスマブラの亜空の使者みたいで、その掘り下げが上手いというか。
まあ版権的にコミックスとかには当然なってない訳だが。
少しオタク語りを。
その昔、中植茂久(中植せんせ)という人が書いたドリームドランカーというマンガがありました。任天堂キャラのマルチバース、パラレル漫画といってもいいのかな。何故こんな話を今更するかというと、今度マリオRPGがリメイクされるけど、ドリドラではジーノが女の子だったんだよね
異世界サムライ、1巻読了。
人斬りになった侍が異世界転生するというありそうな話だったが、話の広げ方が上手すぎてとても良いです。本格的に話が広がるのは2巻からだと思うけど期待大。
ちなみに作者は齋藤勁吾先生という方で、なろう原作つきではない最近では珍しい感じの作品です。
片田舎のおっさん剣聖になるの漫画を3巻まで読了。なろうハーレムかと思いきやアタリ。
原作は予想もしてないドンデン返しとかは無いが、読み手がこうなるだろうなと思う部分を良い感じになぞり、作画担当の漫画の作り方が上手いから仕上げが素晴らしい。
おまけも良いギャグ風になってたりと優秀。
新世紀GPXサイバーフォーミュラのアンリ・クレイトー
転生貴族、鑑定スキルで成り上がるのアルス•ローベント
とかかな? https://t.co/hr9owWvt1R
ルパン三世カリオストロの城の台本を見ると細かい所がだいぶ違う事がわかる
『前祝いにパァーとやっか』
『パァーっ!』
は元々
『前祝いに景気よくやっか』
『それーっ!』
でその後の次元の『クソー、このこのっ』セリフはアドリブだったんだね。