【創作南北朝マンガ】
髻を晒すのはエロいと教えていただきまして、私には描くことないなあと思いました。が、描くことありました!しかし毎度ながら艶っぽさ無しです。
無礼講にて、ごだ帝・千種がふざけるのを日野資朝&俊基の両輪が見守る下品な4コマです。下ネタと言うか…上品さゼロです😄
【創作南北朝マンガ】
前回に続き髻を晒す話。護良親王の出陣図は史実の姿とは違うでしょうけども、そこが露わに出来るなら他も……というおふざけマンガです。
このあと千種は「ゲリラ戦の時に動きやすいから、宮様ならやれるかなと思って…(震え声)」と供述するも殴られたと思います(´ڡ`)
【創作南北朝マンガ】
最近見かける「ここがすごい!&ダメ!」千種忠顕版。実際のダメなとこはもっとある(そこが可愛い)
護良親王や北畠顕家は、忠顕のことを嫌いじゃないけど一切容赦しない。人によってはご褒美か( ᐛ )
忠顕が戦いたがる割にめっちゃ弱いのは鍛錬してないせいだ(断定)
【創作南北朝マンガ】
高師直を毛嫌いする足利直義(ベタなネタ)
ここ最近TLで見かけない日がない観応の擾乱!積読あるんでまだ読めてないけど、同じ著者様が尊氏VS護良を嫉妬と書かれていたように、師直VS直義も嫉妬もあったりして〜とか思ったり。師直は直義の無い物ばっか持ってる気する。
【創作南北朝マンガ】
南朝の厳しい担当・北畠親房様と優しい担当・四条隆資と健気担当・楠木正行の3人。
「私本太平記」での親房が正行をネチネチネチネチ叱る場面は、正行ひたすら可哀想なんだけど、親房らしさが爆発してる場面だから大好き。しれっと愛息子自慢してくるしね…!
【創作南北朝マンガ】
立川流の文観って言ったら、ものすっごい工口いおじさんなイメージあります。(そんな設定の小説も読んだ)
そんな文観の出オチ設定的な、ふざけたマンガです。