オリンピックに棲む魔物を飼いならしたつもりでいたら、いつの間にか自分が魔物になっていました、という醍醐景光パターンかも
(最後の妖怪として百鬼丸に●される) https://t.co/MVRlBGTAgk
「積み重ね」は必ずしも全ての「正しさ」を保障するものではありませんが(男尊女卑の積み重ねの方が圧倒的に大きい)、少なくとも検証の俎上にあげられるだけのものはある。
ちなみに、私がよく使うこれは「いるよねこういう奴」という共感を得ようとしているだけ。別に「正しさ」の根拠ではない
グリヒムさんの「WASP」日本語版1巻も届きました。
主人公ナディアをはじめ天才的な理系女子が集まり「Genius In action Research Lab:GIRL 」を結成、ヴィランと闘う、みたいな話。
ナディアはハンガリー系、他のメンバーもプエルトリコ系、インド系、アフリカ系と様々。ポリコレですね😅
ここ1~2年で、LINEマンガで韓国webtoonの傑作を多数日本語訳で読めるようになりましたが、多分、YLABの尹仁完(ユン・イナン)がLINEマンガのCCOに就任したことと無関係ではなさそうです。
お金の妖怪「金小僧」。
この下に、美女とトカゲの化け物のような二面性を持つ妖怪「万代」により村人が奪われたお金が埋められている。非常に示唆的。
@segawashin ちなみに、南房さんの「腸チフス」時代の作品はこんなの。「うんこの町のメリー」はもともとこの1ページでした。
紙屋さんと青メガメごときを比較するのも烏滸がましいのですが、何度も言いますが青はフェミ叩きと論敵への揚げ足取りしかしていない(出来ない)のに対し、紙屋さんは評論という形で自分の言葉を以って自分の意見を発信しています。そこが大きな違い。
温泉街が近づくと首吊り気球が見えてくるとか、異様な生物がうごめいていそうな古墳があるとか、上半身裸の男が片手をおさえて医者を探して徘徊したりとか、寝床に天狗の面をつけた男が入り込んでくるとか😅