あの作品、タイトルは「日本人の惑星」で、映画「猿の惑星」の猿が日本人のメタファーだったことを皮肉って日本人そのままにして描いたという感じでした。
アメリカを占領した日本兵が露悪的に悪逆非道を尽くすよう描かれていますのでネトウヨは怒るかも https://t.co/JPVQB7p3uV
いやどうしてこうも「私は詐欺師の絶好のカモです」と公の場で公言してしまうチョロい人が多いんでしょ。どう見てもうそつき、ホラ吹き、ペテン師は…(以下略)
まあ、こういう感じの人らが多いのかも😫 https://t.co/O382pPJil2
みなもと太郎の「ホモホモ7」。マンガ同人の「作画グループ」の内輪ネタやら、劇画調の絵柄やら少女マンガタッチやら、マニアックな先進性を備えていて人気でした
永井豪の「キッカイくん」は最終回。前の回で、冷奴先生が石膏詰めになってしまい、そしてキッカイくんが宇宙旅行から帰ってきたら地球は核戦争で滅亡と。このラストはなかなか泣けました