『ファブル』は面白いんだけど、とにかくほとんどの語尾をやたらと長い長音「ー」で締めてくる上に長さもマチマチなので、どういう気持ちで読んだらいいかよくわからなくなる
ゲースロでボルトン・ラムジーが自分の権威を示すために父親の前で急に自分の髭を剃らせ始めるシーン、将太の寿司で佐治が急にハモのレントゲン見せ始めるシーンみたいにあまりに唐突で2回目見たら笑ってしまったな
惜しまれながら連載終了してしまった『バンデット』の作者の河部真道さんのモーニングでの新しい連載『KILLER APE』にもバンデットの楠木正成みたいなの出てきたのでオススメです
Dモーニングの『どくヤン!』、読書好きのヤンキーという思いついたとしても描こうと思わない設定をフルスイングしてきて、最高だった。なんだよ読書ヤンキーてw
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