有効票と無効票の例。改訂版。
前回、「比例は政党名か、候補者名で」と書きましたが、
正しくは、「比例は政党名のみ」です。比例で候補者名を書くと、無効票になります。
↓動画も修正と、パワーアップしてもらいました。😅
https://t.co/XLYFEooZZg
オタクは絶対選挙に行こう!
一旦、表現の規制の法律が出来たら、おそらくもう元には戻らない。
比例は表現規制反対を『公言』している党に。
小選挙区は、議員一人ひとりを調べて入れよう。
党の方針と、党の議員の個人の思想は『真逆』の事があるので、絶対に調べてから投票しよう!
投票率の重要性です。
投票率が高いと当選者に関係なく、政治が良くなります。
一人でも多くの人が投票すれば、政治は良くなっていきます。
↓動画にもしてもらいました😊1分ちょいでサクサク見れますので、是非。
https://t.co/jSdnIlu5a8
目の見えない方の点字投票、
自分で投票用紙を書くのが難しい方の代理投票、
家から出るのが困難な方の郵送投票(条件あり)が出来ます。
こちらも動画にしてもらいました😊
https://t.co/gWLZt6xDdN
国政選挙の投票の仕方です。
国政選挙は、小選挙区と比例の二つがあります。
↓動画にもしてもらいました。2分くらいでサクサク見れますので、是非。😊
https://t.co/5aU2eI0ju1
なぜ選挙に行かないと、他人が怒るのか?
投票は個人の自由なので、行けと言われるの腹が立つかもしれませんが、「投票率が低いと、行った人も道連れ」だからです。
生活が掛かっているので、行かない人の想像より、行かないと言うと腹を立てます。
もし選挙に行かないなら、言わない方が良いかも。
何故選挙に行かないのか?
選挙に行くのは、宗教活動や活動家の様だから。と言う人が多い…。行けと言うと、「そっち系の人?」とドン引きされる事も凄く多い。
「私が選挙に行かない理由」を描いてみました。しかし宗教っぽいから行かないと言う人は、非常に勿体なくし、思うつぼになってるかも…。
被選挙権の不平等。
国民全員同じ条件なので、一見平等に見えますが、一般人が当選するのは至難のわざ。ほぼ不可能。
しかし一般人が政治に入らないと、一般人の不満が届きにくい。
義憤を感じる人をバカにせず、投票率を上げ続けるしかない。
消去法の勧め。
消去法に罪悪感や否定感を持つ人が多い気がして、描いてみました。
選挙で消去法は、とても有効です。絶対自分の考えと合わない候補者を見つける方が簡単です。
アンチ(絶対受からせたくない候補者)が居る選挙区。
アンチが居る選挙区の人は大ラッキー。選挙区が違うと手も足も出ない所、落としたり、反意を示したり出来ます。
是非投票に行ってください。