ぼくの好きな「ぷりぷり県」というマンガの主人公つとむ君は、勤務先で書類をホチキス留めする仕事をしていますが、このレベルのことしかできない人って相当数いるんですよね。そりゃ機械に代わられて時給も下がりますよ。

◆たくさんの物件を見た方が良い理由 これは「比較の対象が増える」からです。 料理のコスパから街ゆく女性の美人度まで、判断の多くは「自分の知ってる同種のもの」との比較で行われています。 たくさんの物件を見ていれば自然に善し悪しが分かるようになり、ダメ物件をつかむこともなくなります。

海外のことはわからないですけど、自分は「学生時代に起業」とかで会社員を経験されてない成功者よりも、組織において「制限はたくさんあるけど権限は少ない」というお仕事をしていた人の方が深みがあるように思います。

◆不動産投資の掛け算 1.情報の非対称性 売主が気付けない価値を見抜いて買う 2.自分でできる価値向上 ノウハウは割と簡単に得られて再現性もある 3.レバレッジ 持ち金の何倍もの不動産を扱える 全部を掛け合わせてすごいパワー（利益）を出せる！！

これあるよなー。。

道で配られていたので今から読みます。

美味しんぼの「トンカツをいつでも食えるくらいがちょうどいい」という名言ですが、単価1320円（税込）を「いつでも」ということで月90回食べられるくらいの収入を、平均的エンゲル係数から逆算して考えると家賃月額237万円になってまあまあハードル高い。

これはさすがに、そんなことないと思う。。笑

再掲載(´∀｀=)

カラテカ矢部さんの漫画「大家さんと僕」おもしろかった。いい人であれば入居者さんとの交流も悪くないのかなぁ。 ただし、投資のノウハウ的なことは何一つ出てきません。

「そうすれば家賃収入で月1千万円ぐらいにはなるでしょう…これなら何とか事務所維持が出来ます！」 改めて読むと、この営業マンすごいこと言ってるなぁ。しかも即決させてるし。

藤子不二雄先生は、2人で2畳の部屋に下宿していたらしいので、まだまだ甘いなと思いました。