作者は1周目をクリアしたが漫画は続く。 ボスが岩や木箱などを投げてくる攻撃が、割と長いし弾数も多いので危機感溢れる戦闘を楽しめるリングフィットアドベンチャー体験記。

ワールド11で3人のBOSSが同時に戦いを挑んできた！ 他のゲームでもこういう燃える展開はあるけど、RFAでやられると… 　 ここまできたプレイヤーならこれから始まる戦闘を想像して青ざめるリングフィットアドベンチャー体験記。

ステージクリアの際「ビクトリーポーズ」と称して「スクワット」をさせられるため、「今日はスクワットしてない」も「今日はスクワットできない」も元気な掛け声と笑顔でぶっ壊してくれるリングフィットアドベンチャー体験記。

限界を超えても命を落とす可能性は極めて低いけど、必殺技が数日使えなくなったり、しばらく戦闘に参加できなくなるあの状況は十分体感することができるリングフィットアドベンチャー体験記。

リングフィットをプレイしている子は誰なの？というリプを頂きましたので補足しておきますと、前にボクの連載漫画で登場していたSNS擬人化キャラの「ふぇいすぶっくさん」っていいます。 知らなくても気にせず読んでいただけるようにしてますが一応こんな子ですっ！！

リングフィット中に現れるモンスター「シェイカムリ」は吐き出した液体で何色かの攻撃力を下げてくるけど、同時に自分の弱点の色を攻撃力UPしてくるから「お望み通りやってやろうじゃん！」って強気になっちゃうリングフィットアドベンチャー体験記。

登り坂にて。障害物を空気砲で押し返し続けないと落ちてくる場所があるんだけど、「本当に腕が限界なんですけどどうしたらいい？！」と必死に考えながらもう小さくしか動かない腕で弱々しい空気砲を撃ち続けるリングフィットアドベンチャー体験記。

「モモアゲアゲ」に余裕が出てきて、そのままクルクル回ってみたり、足踏みを「ランニングマン」にして踊っちゃったりするひと、いない？ リングフィットアドベンチャー体験記。

空を飛ぶことができる「翼の能力」 …ここまでの度重なる経験からか、飛び方の説明を聞く前になんとなく予想がついてしまうリングフィットアドベンチャー体験記。

がんばった実績によって【称号】が貰えるけれども、「年中無休でアシパカパカ」とか「モモデプッシュ以外愛せない」とか……なんだか不思議なものが多いリングフィットアドベンチャー体験記。

ワールドが進み、「プランクは初期ワザで攻撃力低いから」という理由で使っていなかったプレイヤーの皆様に朗報！！帰ってきました！！『プランクII』です！！ がんばろうリングフィットアドベンチャー体験記。

ワールドが進んできて「敵の硬さ」に少し疲れた人は是非初期のワールドに戻っていただけますと、自分がどれだけ強くなったかが爽快に体験いただけるリングフィットアドベンチャー体験記。