ブレイバーン、既視感があると思ったらアミーゴマンと同じ気持ち悪さだったんだ https://t.co/CkPvOQCr90

某スタンピードの感想。 満漢全席やフルコースは順番があるから成立するのであって、オードブルもデザートも一度にごちゃ混ぜで提供されると生ゴミにしかならないという実例を目の当たりにしている。 感動のドラマは蓄積によって成立するので、全部乗せはただの情報。

個人的な予測だけど、東京都への一市民の住民監査請求が通ったことによって、メディア側が大量の情報をことばの洪水のように流してくると踏んでる。 その際に暇空氏がおもちゃにされるリスクは高いがそれ以上に「リケジョ」「オタージョ」等のふざけた誤解を招く命名が事件に名付けられるリスクがある

令和の時代に「（議員会館を貸した）中の議員などいない！」が見られるとは思いもよらなかった。 暇空さんを焼き払うために、最大火力として南極条約を無視したGP02の核バズーカをぶっ放したけど後から戦術核の許可を出した責任者は誰だったのかと、先送りをし続けてる感じ。

うーん、この＞ロシア軍の未亡人で構成された市民団体の代表は「戦争を遂行できる男性は全員召集されなければならない」と主張した。また「過去スターリンは支持率や反対の声は考えず、戦争で勝利する方法だけを悩んだ」とし「今は臆病者のように行動する時ではない」と主張。 https://t.co/NeN0yCf1SQ

性的いじめを行った某強豪野球校、『タッチ』の柏葉英二郎が行おうとした復讐よりも、強豪野球校関係者の行った復讐のほうが強度もタイミングも執念も抜群であった。現実はフィクションよりも悪意に満ちていた

ジャンプ漫画における梶原イズムの浸透具合は凄い一例。 因みにウラウナ火山の温泉を教えてくれるツンデレな不死身仮面は架空の存在 https://t.co/LhviUSqrN6

だいたいこれの2コマ目と一緒。 脳内オーディエンスに縋らないと意見が言えない方の性別 https://t.co/nNANjgol2V

ヤングケアラー家庭で繰り広げられる日常の光景。 詰まり星一徹のちゃぶ台返しのキャストの性別が変わっただけ。 ちなみに本編で星一徹がちゃぶ台返しをしたのは一度だけ。 しかしこの母親の家庭でこのモラハラ行為は毎月行われる https://t.co/whR6lmerrj

『タッチ』の上杉和也だけど、南は和也ではなく最初から達也を選んでいたという事実に絶望して自さつしたと見ている。 最悪の復讐として。 そして「正面」から好きな人を奪った場合、和也は幸せになれたのかという思考実験漫画が『からくりサーカス』だと見ている

○○日記が肉体労働系の夜職紹介を始めた。 答え合わせが完了した。 女性にお金を浪費させたり、女性に社会的責任を果たさなくても良いというメッセージを出し続けたのは、それを続けると経済と社会で破綻してしまうから。 そして破綻した人をスカウトすると。 世の中の女性向けメディアもだいたい同じ

誰かが氷河期世代に優しかったら、バブルがほんの少し続いていたら、でもそうはならなかった、ならなかったんだよ、ロック。 だから婚活市場はお終いなんだ https://t.co/L2lleTM1v5