アストロ球団、ビクトリー球団戦から雰囲気が変わってきて、それに伴い作画も限界を超え始めるのですごい。
たびたび出てくる十五万観客輪のパワーもすごすぎる。(観客輪は徐々に薄くなるのでコピーしてる?) https://t.co/KAe9LqmdgL
   タイムラインに
「合本版はたしかにビックリした」
「コストを踏み倒したあとにどうするか考えなかったのか?」
「コストを踏み倒して姿でみんなの呆れる顔を見たい一心で、他のことはあんまり……」
みたいな人が多すぎる。 
   邦キチはシーズン5あたりから、「あらすじを紹介してぶつ切りで終わる」読者を信頼して珍映画のトロを投げつけて来る回が増えてきて、サブカル映画エッセーとしての格を増している。
そして、同好の士を見つければゴールなのか。というエンドコンテンツに踏み込みはじめている。 
   「みんなそれぞれの個人の生き方があってそのエゴの押し付け合いが勝負というものではないのですか?」
「血に染まった君の拳が君自身を害している」
「そんなことは ナンノブマイビジネス(夜に影を探すようなもの) ギアを一つ上げていくぞっ」