田中圭一のレポ漫画の初音ミク編、この話のいいところは、「初音ミクとは何か」という問いに対して、結論を急がずにちゃんと迷っているところ 俺だって10年見てきてもわからんもん しかしそれもその筈、なぜなら初音ミクは、その本質すらも含めて、変化し続けているのだから
http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180102
確かに真田丸のラストで佐久間象山につなげたのは『風雲児たち』と同じ流れで、三谷幸喜の同作品へのリスペクトを感じる。
画像はその該当部分(ワイド版19巻より)。
#真田丸
【田中圭一連載:初音ミク編】ブルーグリーンの髪の少女は、やがてユーザーコンテンツの旗手となった。生みの親・佐々木渉がともに歩んだ10年、ともに歩む未来【若ゲのいたり】 http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180102 @denfaminicogameより