こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
余談。
#実は最初はそうじゃなかったこと
空を飛ぶ時にアトムはいちいち手を取り外す必要があった。だから後で手をはめ込んだり、置き忘れるとずっと手の無い描写をされている。
しかし作劇上扱いにくかったのからか、すぐにこの設定は無くなり、後の単行本化では描き直されている(画像3-4枚目参照)。
#実は最初はそうじゃなかったこと
野球マンガの金字塔『逆境ナイン』は当初サッカーマンガのはずだったが野球に変更しタイトルも「全力タイフーン」でした☆★☆ https://t.co/KOQrktAOZc
#実は最初はそうじゃなかったこと
それ以前にも、雑誌「少年」連載版アトムの天馬博士は「アトム大使」で失踪した後、自らの脳を電脳化していた。
手塚先生にいじられまくった気の毒なキャラ。
#実は最初はそうじゃなかったこと
「アトム今昔物語」初出では天馬博士は混血児の美少年テロリストだった。
しかもなぜか大人になった時は髪の毛は黒く染めているようだ。
#実は最初はそうじゃなかったこと
吉田秋生「河よりも長くゆるやかに」
初回を読んだ時点で、この作品のその後の展開を予測した読者はいただろうか(否、いなかったはずだ)
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#実は最初はそうじゃなかったこと
鉄腕アトムの天馬博士は1959年初出の作品で脳のデータを人工的な媒体に移植するというサイバーパンクな事を自らの身を用いて行っていた。でもなぜか体は人間のままである。
#実は最初はそうじゃなかったこと
永井豪先生の「デビルマン」
次号予告でのお目見え
鼻の辺りの造形が…何か違う
#実は最初はそうじゃなかったこと
手塚治虫「火の鳥/望郷編(マンガ少年版)」
雑誌掲載時には、ロミは牧村に射殺されていた
(もちろん、手塚作品でこの手のネタを拾い出したらキリがないのですが…)
#実は最初はそうじゃなかったこと
鉄人は1号〜26号まで同じ形体で、人間とほぼ同じサイズ☆★☆
#実は最初はそうじゃなかったこと
ミライさん(ミライ・ヤシマ)の名前……
『ミライ・エイランド』☆★☆