キャパオーバーになったりひとりになりたくなったり弱ってたりすると心のシャッターが閉まりがちな数秘7。
自分自身めんどくさいのはわかっているけどどうしようもないので
そんなときは気を使わず、だけどちょっとシャッターをあけたくなったときは何事も無かったかのように接してくれると嬉しい。 
   お持ちの数秘がちぐはぐした性質を持っていて、
どの声が正しいの?!と混乱する方へ。
どれも自分の声です。
チームメイトのような感じ。
どの声を聞くかはケースバイケースですが、
・まずはちぐはぐしてて大丈夫ということを知る
・ちぐはぐ状態に慣れる… https://t.co/SPeAMvZwvd 
   数秘22。
感覚で「これが嫌!」と感じたものにはデータを添えて証明しようとします。
けれども、時間的に長期的すぎたり、壮大すぎる内容で理解されないこともあるようです。 
   数秘1。目の前にある選択にピンと来ない…という時は
別の選択肢を選んでるけど気付いてないとき。
・選択肢は保留や停滞も含む
・まだ見えない何かだったりすることもある
だって数秘1は開拓者だから。まだ見えて無い選択に突っ込んでいってることもたくさんある。 
   余裕が無い状態はどんな人もよろしくないですが
特に数秘3,4,9,11,22をお持ちの方は余裕が少ないとしんどくなりやすい傾向があり、十分すぎるくらい余裕があった方が効率が良いです。
3:周りを楽しませるアイデアが増える
4:整理されている方がスムーズ
9:軽い方がスムーズ
11,22:直感を得やすい 
   数秘1持ちの方へ。
超頑張ってるのに目をつけられることがあって、
「目立たないように」「普通に」
と、はみ出ないように頑張っていませんか。
でも、1が目立たないようにすると違和感が出て余計目立ってしまいがち。
【開き直って】出すぎた杭は打たれない方向がオススメ。 
   数秘4の理想と現実。
こうなってこうなったらこうなる、を調べて組み立てて穴があったら対策して、その通りに進むのが理想だけど
石橋叩いて壊す勢いで計画してもいざ始めるとトラブルがあったり想定外が起きたり。
完全に安心ってなかなか難しいので、計画通りにいかないことも加味した計画が安全。 
   数秘5は興味が無いとやりづらい
誰かと話しながら、ながら宿題もOKにしてみる
数秘6は先生が甘えていいタイプだと放置しがち
より信頼されるなど周りと関わる上でのメリットを伝える
数秘7は「なぜ宿題をやるのか」が納得できないと取りかかれない
まずは親が自分なりの定義を考えて話しあう… https://t.co/go9NhK2121 
   数秘9は「やらないと⚪︎ぬ」レベルでないと放置しがち
コツコツ進める子と一緒にやる、塾などで見てもらう
数秘11は進める時にガッと進めるタイプ
ぼーっとする時間をとりつつ、「どこからやれそう?」と質問は投げかけておく
数秘22は忙しくて手が回らないことも… https://t.co/hrPg6pbMKb 
   【適職とか向いてる仕事とか】
「数秘で適職ってわかりますか?」
「私に向いている仕事ってなんですか?」
というご相談をよくいただきます。
ㅤ ㅤ 
マンガ数秘では基本的に
「私に向いている仕事って何ですか?」って
聞かれたら、向いている“職業”ではなく… https://t.co/f6ufrE12hD 
   周りの人が何を求めているのかをわかったり受け取ろうとしてしまう数秘たち。
得意とも言えますが自分のことではない感情を自分の感情のように感じて疲れやすいところもあります。
数秘22と33は周りの人のことを受け取ろうとするけど規模が大きくなってくるのでストライクになりづらい。