ファミ魂ウルフ、大会決勝のバイク戦をこの1枚絵のコピーで決着のキメゴマまでやりきったの逆にすげえよってなった。画太郎じゃないんだから。
この辺、ぼんやりと良い漫画だなと思ってた孤独のグルメの特異な部分をうまいこと言語化してくれてて良かった。
希望を絶望に変えるRPGとか銘打ってないから俺の中のNIKKEのシナリオライター完全にジュビロの顔で「愛と希望はチラ見せ程度にして基本は一生残る絶望と終わることのない地獄を味わわせちゃうよーん!」って叫んでる感じになってるな。エヌのクリスマスイベント。まだエピローグあるからわからんけど。
ウルフの最後の展開、ファミコン大会の主催が急にとち狂った主張をはじめてファミコンキッズ達が急にサイキックパワーに目覚めて皆ビーム出すし空も飛ぶしでもう何がなんだか