『むこうぶち』3巻より。「漫画家に必要なのはまず日本語力」説の傍証になる台詞があまりに多い……(日本語が巧みすぎる)
『むこうぶち』23巻の『私淑』も男の感情がクソ重い話ですが、こことかも最高にいいんだよな(器~)(でも鉈切さんもこの後はあいつらを大事にしてるっぽいからな)
読者には『A面で恋をして』を歌ってるのが伝わるのに、JASRACは回避してるのが凄い(ドーナツ壇ノ浦ってお前)(空耳アワーじゃねえか)
『むこうぶち』の『観客』、当時これを読んで「少なくともミステリ作家なら蔵を建てることは不可能ではないし、頑張るか」と思った記憶があるよ(さて、オレは蔵を建てられるかな?)