『カットバック』ですね(これも『山の音』所収)※、徳間版『クレープを二度食えば』にも https://t.co/hzSMsqVdg4
『スクリーマーズ』ですね。佳品でしたがわりとディックのテイストは出ていた印象。 https://t.co/qbjDNS87aJ
『とりみ菌!!』所収の「entropy」ですね>枠線取っ払っちゃうまんが(「少年少女SF競作大全集」掲載)
筑摩書房の鶴見さんですね>件のあれに出てたT編集の実物 https://t.co/sudM4khuDM
本当は短編なので反則だけど『羽根の塔』『憑かれた男』をあげてもらうことはなかなかないので。ゼラズニイの短編のような作品を日本の(架空の)少女マンガ家が描いたら、というイメージでした。だからオリジナルなんだけど一種の憑依マンガ。『羽根の塔』の惑星設定は鹿野司さんに相談しました。 https://t.co/l6p3m0sbng
ところでたまには技法の話でもしますか。実はデジタル作業にはクリスタもコミスタも使っていません。PhotoShopオンリーで、ペンタブも使っていないので筆圧によるタッチの強弱もなし。『リ・アルティジャーニ』の彩色はすべてマウスによる着彩です。
このへんですね(『ラスト・ブックマン』より) https://t.co/E9PVVjPy6p
横山光輝と手塚治虫がやはり二大サーチライターといってよいのかな。未来描写の象徴のようで(FOXのOPタイトルイメージも加味されていたと思う)とにかく憧れたが上京したころはもう無かった。実際に描いてみるとランダムなかけあわせのバランスがけっこう難しいのです。
https://t.co/WnkF9Idrkg