311のときは「月刊コミックリュウ」でTwitter連動マンガ『とりったー』を連載中でした。とにかくよけいな言葉や論考は入れず起きていることをそのまま絵にするしかなかった。
ダイホンヤシリーズに登場する直木35号先生ですね https://t.co/BCmDMkRGoJ
私は複数の作品にまたがって同じキャラクターを出しがちなんですが、四十数年のキャリアの中で一回しか登場してないキャラもあって、例えばこの人がそうでした(『るんるんカンパニー』まぼろし裁判!?の巻) https://t.co/JPU2iL4uzW
京都のタクシーの運転手さんが車中で観光客に話すことは基本的に定型のある「ネタ」だと思って聞いたほうがいいですよね。目的地や距離からネタを選んでる。で、中には下品な人や致命的にセンスの悪い人もいる、と。画像はとり・みき×ゆうきまさみ『新・土曜ワイド殺人事件』より(電書版発売中)
『愛のさかあがり』ACT39「サラマ・ポ・ピリピノ」86年7月掲載。フィリピン取材の回。『ボルテスⅤ』が何年も夕方に再放送を繰り返していたと知るのは後年のことでした。 https://t.co/jlJo10PSfX
確かに。「Medic!」→「衛生兵!」はコメディでも定番ですが。「倒れるぞ」は一回は使ってみたくなるもので私もやっぱり使いました(『るんるんカンパニー』メルヘン・クリスマス!?の巻) https://t.co/gOFnDwWzkT https://t.co/0SkMpfO1Yd