容赦のない残酷描写と水木しげる自身の戦中体験を重ねたストーリー、アクション以外の人物の細かい動き、木内秀信さんの自然なお芝居、川井さんの音楽……等々ただただ直球で感心するばかりだったが『土ワイ』共作者としては色々よけいなことを思いだして困った https://t.co/4JWM1QVMpa
よく憶えてらっしゃいますね。ただし載ったのは「モノ・マガジン」でした。 https://t.co/fNqCovI6yg
人工生命への1号でしたら少年サンデーに連載されていた『てりぶる少年団』のこれかと思います https://t.co/WmIJgbZgtY
これですね。いつものように作者からの正解はありません。しかし連載3回目なので線がまだ不安定だな。あとテレビがまだブラウン管で4:3 https://t.co/ZIfU43oYlM