これですね(とり・みき『ロボ道楽の逆襲』より) https://t.co/ztKbLdK9Dy
これですね(『ネオ デビルマン』より「夢」とり・みき)……しかし後味の悪い話 https://t.co/NdfA4MC4OB
火浦さん元気かなあ(作品は『とりのいち』収録) https://t.co/FqoknyQqNn
「わが青春のY.M.O.」(『レア・マスターズ』収録) https://t.co/EA2s7qtt8R
「隣の女」だと思います(『だまって俺について来い』新版『山の音』に収録) https://t.co/w30l5oQc0o
そうですね、いまはこの商標くらいしか残っていないようなのですが、昔は白地に黒で描かれた大きな看板が出ていました。子供心にはちょっと怖かったです。 https://t.co/qMlIJFjWi3
とり・みきのクダンの関するマンガは、フィクションでは『パシパエーの宴』(初出91年)というのを描きましたが、雑誌「頓知」に95〜96年に連載されたエッセイマンガ「くだんのアレ」でも詳しく取りあげています。『事件の地平線』(98年筑摩書房)所収。ただし未電書化。古書店でお探しください。
96年の「COMIC CUE」カバー・バージョン特集ではみなもと太郎さんの『ホモホモ7』を描かせていただいた。しかし元が既にパロディ作品なので逆にむずかしかった。扉の猿は版権フリーの古いイラストで手抜きみたいだが、実はこれもみなもとさんが世界名作シリーズなどで多用していたのを踏襲している。