いまはどちらもわかったのですね(「スケーティング・オーバー!?の巻」) https://t.co/pCuY81KN8h
これですね(「秋の夜長の修学旅行!!の巻」) https://t.co/NwtzaQC2pd
本人もマンガに出しています(「キャンプ場に宇宙人!!の巻」) https://t.co/KN9qJtODQ7
『プリニウス』68話「パルミュラ」より
ブッダの後ろに天地を支えるアトラスが彫られている古代インドのレリーフとギリシア人の仏僧 https://t.co/mnRNY7P6Nj
『二人で一人の漫画ランド』藤子不二雄(1977年広済堂出版/154p)に所収されています。その後もどっかに再録されてるかも知れませんが。 https://t.co/nY0jJAgW4M
萩原賢次さんはその作品のほぼすべてが時代劇という方でした。江戸時代がメインでしたが古代や忍者ものにも材を取り日本史の通史がすべて題材であったともいえます。横山泰三・加藤芳郎とともに「戦後派三羽烏」と呼ばれていたのは後付けで知りました。画像は現代漫画第3巻306ページ(筑摩書房1970年) https://t.co/E6Tj00nZb3
中学高校と進むにつれ選挙も現実のそれに近づいていきますね(画像は『るんるんカンパニー』達郎クンの決心!!の巻) https://t.co/nWcOmjGCAY
その通りではあるのですが、大元である"The Book"(聖書)を踏まえてのことであり、ついでに山野浩一も入れ込んで、プロローグ全体としては『フランケンシュタイン』と『薔薇の名前』を重ねています。 https://t.co/IeCAwB33dS