これですね。デカパンって本篇ではやさしいおじさんなんだけど別冊とかの読み切り特別編では極悪人のボスとかをやることが多かった印象。 https://t.co/A5sT8idnfX
「門前に仔象がいるマンガ」ですね。そうです(『キネコミカ』所収) https://t.co/DiMgBkFRjk
萩原賢次さんはその作品のほぼすべてが時代劇という方でした。江戸時代がメインでしたが古代や忍者ものにも材を取り日本史の通史がすべて題材であったともいえます。横山泰三・加藤芳郎とともに「戦後派三羽烏」と呼ばれていたのは後付けで知りました。画像は現代漫画第3巻306ページ(筑摩書房1970年) https://t.co/E6Tj00nZb3