これですね(「キャンプ場に宇宙人!!の巻」)。のちにゆうきまさみさんとの合作『新・土曜ワイド殺人事件』でも使い回しました。 https://t.co/vDFX4CUuMM
続編の『ラスト・ブックマン』のほうですけどこれですね。ここでバラしてもいいんですけど先のお楽しみのためにとっとくか(といってるそばから無粋な人がリプ付けたりしそうだが) https://t.co/lEJJn0Zzm7
音は最後に決めます。というか私のマンガは擬音が通常のマンガよりは少なめだと思います。ネーム時点では書いていても(そういう音が聞こえるような「絵」をここでは描くのだよという意図で一応書いておく)最終的には取ることが多いです、残すのは演出上の必然がある場合で「望楼」はまさにそうです。 https://t.co/uUJPBeNWrB
同じく『すけこまくん』より。いまは皆サブカル系書店/雑貨店のほうを思い浮かべるだろうけど、これを描いた頃はまだ創業されてなくて、数々の名ライヴが行われたNYCのジャズクラブから採りました。 https://t.co/jPIfqrt0LU
『山の音』③「羽根の塔」SFマガジン12月臨時増刊号
原作なしで描くようになってからは逆に「自分が恥ずかしさでのたうちまわるくらいのラヴストーリーを描こう。これも修行だ」と思って描いてました。惑星環境や宇宙植物の設定には亡くなった鹿野司さんの協力がありました。あらためて感謝致します。
『石神伝説』出雲の章に登場する黄泉比良坂。取材にも行きましたが確かにある種の雰囲気はあるところでした。