かつて出演した公演では、ほたるちゃん的にはまさに「光堕ち」のような体験もしてるわけですけども、今回の公演は「このまま闇落ちするか否か選べ」みたいな感じでなかなか…あの頃とは演じるのにもまた違った心境なのかなぁとか色々考えてしまったり…
しかし、登場当初は「パッと見、凪がCoで、颯がPa」っぽい印象持ってましたけども、こうしてみると、この柚と乙倉ちゃんのノリに振り回されるあたり、やはりはーちゃんはPaではなくCoなんだなぁ…という感じが…このリアクションが何となく千秋さん系の感じがすると言うか…
何というか…公式だから当たり前というか言葉通りというかですけども、お手本のような「日下部若葉ってこんなアイドル」っていう感じのまさにダイマ劇場…良い…
今更ですけども、このニュッしてる蘭子ちゃんになんとなくぐらぶるっ!みを感じてしまう…やっぱりお空行ってるからですかね…