『プロレススーパースター列伝』タイガーマスク篇で記者がタイガーの正体を詮索するこのあたり、こんな会話が現実に存在したわけはないんだけど、なんか一周していかにも佐山さんが言いそうなセリフに見えてきたんだよね。佐山さんの声ですごい脳内再生される。
『サイボーグ009』がアフリカの社会問題を扱い始めたのはもっと早く、1964年には奴隷として人身売買されていた(さすがにこの描写はアナクロだった)ピュンマが、1966年の『地下帝国ヨミ』篇では密猟取締官という自然保護活動に携わる人になっていたんだよ。 https://t.co/nvLv5oBaBW
『地下帝国ヨミ』篇で、瀕死の重傷を負ったピュンマの全身を銀色の鱗に再改造したギルモア博士が「黒より銀色のほうがいいと思って……」と言い訳したときは、さすがにフランソワーズに怒られてたし、読んだオレも子供心に「このおっさん頭おかしい」と思ったものだった。
#意外にこれ知られてないんですけど
ジャイアント馬場が大洋ホエールズ宿舎の風呂場ですべって大怪我をしたのは、実は右腕ではなくグラブを持つ左腕
切ない話なんだけど、「甘い金時豆」というとどうしてもこの人が思い浮かぶ>RT
https://t.co/aAySo1gnzy
わからない手のことはともかく、ヴィトンのバッグといえば高級品の代名詞だが、『野望の王国』世界ではこの言われようである。
梶原一騎漫画のBL性について思いを巡らせるなどしている。カネジュン先生に『ジャイアント台風』を読んでもらう方法はないだろうか。馬場さんとペドロ・モラレスのドロップキック合宿がいいんだ……。
『ジャイアント台風』版と『プロレススーパースター列伝』版、例のシーン。なお『列伝』では脳腫瘍の手術については触れられていないので、若い世代のオタクは知らない人も多いであろう。