梶原一騎漫画のBL性について思いを巡らせるなどしている。カネジュン先生に『ジャイアント台風』を読んでもらう方法はないだろうか。馬場さんとペドロ・モラレスのドロップキック合宿がいいんだ……。
これはもう少し前の巻より、初出場のワールドリーグ戦でキラー・コワルスキーとの対戦が決まり、燃える馬場さんが移動の車内で腹ごしらえをするシーン。もちろん煉獄さんのアレの元ネタである(元ネタではない)
まだ全35巻のうち4巻目なんだけど、一話完結のエピソードでそれぞれの回に必ずゴルゴ13と同じ顔の人が出てきて、毎回コッテコテの関西弁なのがなんとも言えない味わいになっている。
Kindle unlimitedで『ジャイアント台風』をまた読んでるんだが、最終回近く、インター王座を獲得した馬場さんがお母さんに東京見物をさせている場面で、野次馬のこんな台詞があった。
刃物で人を切りつけていたら日本でも警察官が発砲することがあるし、そもそもどこの国でも警察が犯人を射殺するのは正当防衛・緊急避難であって、決して「刑罰の代替行為」ではない。警察官が現場の判断で裁判抜きに死刑執行できるのはジャッジ・ドレッドかワイルド7 ぐらいだよ。 https://t.co/4Xwy6b4roQ
人気漫画を読んでると、いつ「例のコマ」が出てくるかって気になることあるよね。コラされまくってるやつとか。柱合会議とかオイオイオイとか色々あるけど、横山三国志は第一話始まって数ページでエア芋煮会が出てくるからコスパいいよな。
おれたちは、お輿の上で羽扇をふるう諸葛孔明じゃないんだよ。軍師でもなければ武将でもない。せいぜい黄河のほとりで劉備とエア芋煮会やる雑兵でしかないんだよ。
病院は人間性の卑劣さを治療してくれるところではねえです! #徳島県立海部病院 https://t.co/SOM0rD1FS9