で、ジャリ向け漫画のはずなのに、物語には終始「レースを続けるには金が要る」とどっかのバーの店主みたいな現実を突き付けてきます。
幸いな事に、主人公はそれなりに裕福なのですが、主人公には「バイクなんて無意味!危険!」と反対する母親が立ちはだかります。(続く
安彦版だと濃すぎるのか、TV版がイメージの基盤となる。後の劇場版、OVA各シリーズで、頭身、衣装(主に金銀と縁取りの色)、ハチマキの色、ツリ目とタレ目の逆転などマイナーチェンジされているが、コレを言っても「両津に説明を受ける中川」になるので省略する。
なお、ワタクシも判別できない。
(´・Д・)」何にしても、「覚悟さえしてたら撃ってもいい」なんて言うと、覚悟した気分になって「先に撃ったら勝てるぞ!」と自分ルールを適応し、勘違いした馬鹿が生まれるのである。
ヒロイン兼ライバルの雷門加奈ちゃん。天才女子ライダーなのですが、翔太の師匠「ノッポさん」に恋してるので翔太の存在が疎ましい。
そしてメキメキと頭角を現す翔太に嫉妬し、あまつさえ追い抜かれ、翔太の才能を認めて絶望していく様はゾクゾクさせられます。
ボクが大人になる頃には、カッコいいオジさんから、シブ爺になってるハズじゃなかったんですか、加持さん・・・⁉︎
現在(いま)のワタクシを支えるのは、環境利用闘法ッッッ!!!
否ーーー!! ネット環境利用生存法ッッッ!!!??