ペンギンシリーズはここから始まった…🐧ウルフくんと同時期に爆誕した足の長いペンギン。この子もシリーズたくさんあるので宣伝しておこう🐧
実家に置いてある6才、8才の時に描いたあきら画伯マグカップの話になりまして、よく見てみると文字を四角で囲んだりハートを揺らしてみたり…今とそのままでゾッとしました…。チャッピーらしきくまちゃんや花もそのまんまか…怖🧸
闘病生活エッセイその③
入院のカウントダウンです。ほぼゼリーと点滴しか体に取り込んでなかった私。母の作った肉団子2個入ったスープがおいしくて「おいしい、おいしい!」と一杯平らげたのでした。
上野マルイ店ウルフくんPOPUP SHOP,エポスデビュー記念のサイン会にお越しいただきありがとうございました🐺🐕✨平日にもかかわらずたくさんの方に来ていただき、温かいお言葉をダイレクトに受けて作者涙目🥲嬉しかったです☺️
POPUP SHOPは12月3日まで続きまーす!でかパネル!是非遊びに来てねー!
闘病生活エッセイその②
[少し気持ち悪いコマがあります。注意]点滴先生との長い一週間。20代の重症患者は少ないので若手看護師さんの採血・点滴実験台になることもしばしば。私をフルに使い、確実に成長してくれ…!
※目立つ誤字修正しました。たくさんのいいねRT本当にありがとうございます!
闘病生活エッセイその④
病気の説明回なので文章が多いです🙇♀️
通っていた病院から隣の県の大学病院まで午前中に向かうミッションでしたのでお昼ごはんも食べれず。
一旦家に帰って入院の準備することも許されず。そのまま入院することになり大変でした。でも夕食にハンバーグが出てきたのでOKです👌
闘病生活エッセイその⑤
入院直後熱がぶり返し一週間ほど39.40度の熱があり体が動けない時期が。腕が下敷きになっていても体を動かせず寝あざがよくありました。準備もできないままの入院だったので娯楽がなく、我慢の日々。過ごしていく内に小さな幸せを大切に想い、悟りを開くように。
闘病生活エッセイその⑥
治療がどうなるかわからない未来を思って不安になるよりも毎日何か楽しみを見つけながら入院する気持ちでいました。バナナありがとう🍌そんな私えらい!って思っていましたが、結局は家族に支えられる日々を実感したのでした。