娘のお金をサイフごと盗んでギャンブルに行く父。家族を繋ごうと懸命なあまり限界になる母。その狭間で娘はーー。『ど根性ガエルの娘』最新話公開です。http://sp.younganimal-densi.com/ttop?id=78
ピョン吉×けろっぴ異色コラボ新連載もぜひ♪
「実名報道されることの意味合いが昔と今じゃ違うからね」
実名報道の副作用というか、そこから新たに発生する世界線というか、それがネットのすごいところで便利さですが…。
#しょせん他人事ですから
「お前のプレゼン資料、実によくできてたぞ。いや〜お前伸びたな〜!」
ぐああ…小手さんがうますぎて心臓が痛い…!
小手さんのキャスティング発表時のコメントもここでぜひ改めてご覧くださいませ。
#しょせん他人事ですから
加賀見「急に相談の予約が入ったって」
現れたのは……中学生?
保田「メールだと25歳って書いてあったけど、あれウソですか?」
優希「それアニキです!僕が代理で来ました」
保田・加賀見(絶対ウソだぁ)
役者さんが原作マンガのキャラ感ムンムン!素晴らしい!
#しょせん他人事ですから
保田「ただ、バカなんです。何にも考えてないんです。ほとんど皆、大した理由なんてないんです」
「ましてやメディアに出るような人間が相手となると軽はずみな気持ちで誹謗中傷を行う人間がほとんどです」
「彼もそのうちの一人だということです」… https://t.co/ddtluP2uBk
「確かに受領しました」
95万円の迫力!
「んーつかりた〜」
いやーお疲れ様で……いやあなた特に何もしてニャイですよ!(まぁしたか、説明とか…)
#しょせん他人事ですから
優希「………………………」
ずーーーっと何にも考えてこなかった、ただバカの中学生・優希の頭の中。和解後の彼の頭の中に残ったものは…?
何も考えてこなかった、考えるのがヘタクソすぎる優希が、いま初めて何かを考えている…。
#しょせん他人事ですから
「よければ、どうぞ!」
ごあいさつのドーナツ持参で相談にきた黒川さん。保田弁護士が甘党ということを4話の喫茶店での様子で見抜いたのか、なんたる策士。
ちなみに相談には手土産あってもなくてももちろん普通は対応変わりません…が保田さんは果たしてどうかな…笑
#しょせん他人事ですから
「で、残りの29900件はどうする?」
「諦めてください」
「無理。弁護士なんだからどうにかしろよ」
「できないことをできるなんて言えませんよ」
マンガなら見開き確実な空間ゆがむ圧の眼光バトルいきなり始めないで!テレビの前でみんな倒れてます!美麗すぎて…。
#しょせん他人事ですから
「奥様はある方にネット上で誹謗中傷を繰り返し提訴されました。裁判所に出廷し和解に至りましたが慰謝料の支払いを遅滞している状態です。まぁ落ち着いてください。犯罪者になったわけじゃないんで」
何も知らない夫に容赦ないカクカクシカジカが襲いかかる!情報量!
#しょせん他人事ですから
「あらぁ、あらあらあら。こりゃ娘に悪影響だなぁ…」
「娘に悪影響」「何かの為に」「ちゃんと良いことを伝えないと」などの正義感をまとったつもりの行動が、最も攻撃的で、そして危ういのかもしれません…。
中山さんは娘にバカにされたのが少し悔しかったのかなと…。
#しょせん他人事ですから
「んーーーっ!支払いバックレてよかったー!ふふっ」
クイックルかけながら踊る木下さん(笑)
喜びが伝わってきます(笑)
#しょせん他人事ですから