『私のイラストレーション史』の中で、南伸坊が激推ししてたので気になって買った水木しげる『河童の三平』。すごくおもしろかった。おならと死がいっぱい出てきて、飄々として不思議な漫画だった。絵もすごい
小学校への登校付き添い中、いつも夫が娘&近所の子にじゃれつかれているんだけど、昨日そこからなぜか娘と私の願望語りタイムになった。お菓子食べてごろごろするのが好きなのは、娘とも小学生の頃の自分ともあんまり変わらないなーとか思った
こないだ見た女子高生。傘をバッグとかにひっかけて楽しようとするけど、途中で傘のぶらぶら感がじゃまになって手に持つ流れ、あるある!と思った
こないだ、家で仕事をしてるときに娘が気まぐれにトッポを一本くれた。のしのし去ってくときの「たまにくるぞ!」がなんかかわいかった