有名神絵師がskebを始めても納品イラストがないと誰も依頼して来ないのは「納品イラストを見て自分に合ってたら依頼するか」的な集団心理が働いてる感じがする。
汚染された聖杯が娘と妻と切嗣だけが暮らす世界を提案して、妻を生き返らせるのって、例えるならおでん屋の店長が無料でお客様に大根オマケしてくれるような感じに思えた
死従二十七祖の序列は強さ順ではなく、その序列ごとに何らかの概念の枠組みがあって其れに相応しい能力・思想・存在の在り方などで対応してる上級死従がその序列に入れるんだろうか?
ロアが二十七祖に入れないのは彼の「転生」という概念が二十七祖の在り方とかけ離れているから?
※画像は例えです
ヒノワが征く!の最新話の感想だけど、アカメは天狼国の統治を直接見ずにヒノワ達に付いて行く事は、大勢の罪無き人の命を奪う事になるし彼女の抱える信念が矛盾する形になる。
前作主人公であるアカメが矛盾だらけの最悪のキャラ崩壊する可能性あるから作者はもう少しキャラの設定や話を考えてほしい
歴史に名を残したり大統領や総理のような役職に就いてしまうと創作でBLや女体化されたり、コラ画像やバカゲー作られてネットに残り続けるから名を残したり有名になるのは相当の覚悟がいる。
鎌倉幕府が滅ぶ未来を見てる上に時行の家族や知人や部下達が死ぬ未来も見えてたけど、わざと伝えずに時行が英雄になる為にも全てを失うのを待つ。
つまりこうなる事知ってて誰一人助けもせずに全員死ぬまで待機して時行を迎えにきたって考えたら諏訪頼重とんでもない男なんだよな。
#逃げ上手の若君