イラストと写真のハイブリッドタイプ 森と骨がイラスト、たぬきと荒れ地が写真です 草や雪はブラシ(アイビス)で足しました
思ったほどホラー描いてなかった 妖怪志望として強く反省 てかこの1枚目はホラーではないし2枚目はよく見ると奥にいる
昔は腕まくりもポロリも普通だった、とはいってもそれは労働者の話で、基本的に上品ではないという認識はありました 芸者の踊りも江戸時代の振り付けは現在より腕の所作が小さいのだとか 女性の美しさ=いかに楚々と動かないか、という時代ならではの価値観だと思います
村の明治無がたびたび眼鏡なのもこのため おしゃれ&ハイソサエティ演出としてかけています 今度は♀にもかけてもらおかな
アニメだとより分かりやすかったけれど、出し物の旗がそれは高く立てられており、まだライトアップ看板が珍しい時代のため、人混みや遠くからでも目立つよう宣伝は高く作られていました
これは江戸時代の豪雪地帯事情を詳細に記したベストセラー『北越雪譜』 まだ全国共通メディアがなく、在住地域以外の気候を把握している人は少なかったので、みんな「えっ雪やば」「屋根より高いとかやばない」「誇張じゃなくて?えぐ…」とかザワザワしながら読んでたとのこと