【完成させる秘訣】
漫画でも何でも「いつかやりたい」で止まらずに「とりあえず完成」まで行くのが一番重要。水曜日のヤンサンでは「完成の秘訣」を公開します。僕が1人でミュージカルを作った2年間のドキュメンタリーです。
「いつかやりたい」のまま死なないため僕がやってきた行動を公開しますー https://t.co/O2cdf5cjHV
【団塊世代と不良世代(バブル世代)の共演】 この構造が描けるのが1954年(オタク0世代)生まれの強み。 アキラの中で「3つの世代」のズレが描かれている。 そして「犠牲になったナンバーズ」は当時から続く「教育虐待の犠牲者」の象徴。そんな彼らが救おうとするのが「体を張るバカ」の金田。
【繋がる奇跡】
僕の漫画のデビュー作一コマ目はパリ。パリから始まる「17番街の情景」でした。
19歳くらいの作品。
そして今パリの17区でデビュー。
見事に伏線が決まったので今月からはより青く行きます。こういう事ってあるんだね。
どんな形であれ「幸せ」のきっかけになればいいよね。行為の全てが。いよいよ本日最終日。
ボケてて顔と名前を間違えたらごめんね! https://t.co/WYgTYpxaDV
今週のディスカバリーレイジチャンネルでは、歴代女性漫画家が描いてきた「男性キャラ」を検証して「女は男のどこを見ているのか?」を考察してます。女の人は男をよく見ている。厳しく見たり優しく見たり、期待されてるのもわかる。色々反省してる。それにしても紡木たくは凄い
ピノキオには「クリエイターの危うい万能感」(親の支配欲)(頼りない教育者の風刺)も含まれていて、当然「アトム」「キカイダー」「Drスランプ」などに繋がります。
今週のディスカバリーレイジチャンネルは「にじさんじの話」「東村アキコの凄さ」も語ってます。本日更新です。